35mmフィルムカメラの基本50mmの大口径レンズ。自然な遠近感と画角で様々な表現方法が出来ます。50mmに始まり50mmに終わると言われる奥深いレンズです50mmレンズが35mm一眼レフの標準レンズとされる理由は、自然な視角だけでなく、コンパクトながら明るい大口径レンズができることにあります。この1本を活用すれば、スナップやポートレート、静物や風景写真など幅広い撮影に対応することが可能。さらに大口径を生かして、ストロボを使えない室内での撮影、広い星野を写しこむ天体撮影などにも威力を発揮します。 / 画角[度]47構成枚数[群*枚]6・7最小絞り[F]22最短撮影距離[m]0.45最大撮影倍率[倍]0.15フィルター径[mm]49最大径×長さ[mm]65×37質量 (重さ)[g]220