1400万画素&広い構図で撮影できる広角25mm*1からの光学20倍超望遠ズーム 25mm*1から超望遠500mm*1までの20倍ズームをコンパクトボディーに搭載。 被写体を大きく写せるので感動のシーンを逃しません。 高性能手ぶれ補正機能で、遠くの人物の表情も高精細に再現します。 また、望遠端でも50cmまで近づける迫力あるマクロ撮影も可能です。 *1 35mmカメラ換算 マルチモーション手振れ補正で、ハイビジョンムービーも高画質 SZ-11はマルチモーション手ぶれ補正を搭載。ゆっくりしたブレにも対応して効果的にブレを補正するので、動画を撮りながら歩くような状況でも強力にブレを補正します。1280x 720pixelのハイビジョンサイズで記録できるので、高精細な動画を残せます。 また、MPEG-4AVC/H.264の圧縮を採用し、効率の良い長時間記録に対応。[いきなりムービーボタン]を押すだけで撮影できるので、動画の撮影チャンスを逃しません。また、カメラ からハイビジョンテレビにつないで鑑賞することも可能です。モニターは3.0型の大型液晶を 搭載しているので見やすく便利です。 ※音声付ムービー撮影中は、光学ズームは使えません。 新たに「ミニチュア」「ミラー」を追加して、さらに楽しく遊べる10種類のマジックフィルター 多彩な画像が簡単に撮影できる「マジックフィルター」。撮影するシーンや表現したいイメージにあわせてフィルターを選べば、楽しさや驚きでいっぱいの写真になります。 話題の3D写真が簡単に撮れる「3Dフォトモード」 シャッターボタンを押したら、画面の指示に従ってカメラを横にスライドしてもう一度撮影。 これだけで簡単に迫力の3Dフォトが撮影できます。 撮影後は、風景や人物などの驚きの大迫力写真を3D対応のTVなどで楽しめます。 ※写真はイメージです。 ※本機では3D表示はできません。3D対応のテレビやパソコンでご覧ください。 ※3D撮影では、3Dファイル(MPOフォーマット)と通常のJPEGファイルが同時に記録されます。 ※記録されるJPEGファイルの画像サイズは16:9S、画角は35mmに固定されます。 ※動いている被写体に対しては3Dの効果が得られません。 ※ムービーは撮影できません。 ※フラッシュ、ズーム、顔検出、自動追尾AF、タイマー撮影はできません。 カメラを向けるだけでベストショット「おまかせ♪iAUTO」 カメラを被写体に向けるだけで最適な撮影モードを判別し、自動で設定するフルオートモードです。 カメラの操作に詳しくなくても、シーンに合わせた撮影ができます。 動く被写体もキャッチ自動追尾AF(オートフォーカス) 動いているものを撮るとき、カメラが被写体を追尾してピントや明るさを自動で最適に設定。 撮りたい瞬間にシャッターボタンを押すだけで、簡単に撮影できます。 ※写真はイメージです。 ※被写体や環境によっては、追尾できない場合もあります。 撮影時に肌をなめらかに補正する、[ビューティーモード] ピント合わせも明るさも自動で最適に、[フェイス&バックコントロール] [ビューティーモード*1]は、被写体の顔を検出して肌をなめらかに撮影できる機能です。 また、SZ-11は顔と背景の明るさを最適にコントロールする[フェイス&バックコントロール]機能を搭載しています。 *1 補正前と補正後両方の画像を保存します。補正後の画像サイズは5M以下に制限されます。また、被写体によっては効果が現れない場合があります。 その他の特長 ■写真管理が楽しくなるソフトウェア[ib]を同梱 パソコンに取り込んだ画像を「イベント」「人物」「場所」といった情報で分類できるので、大量の画像を簡単に整理することができます。 ■「SD/SDHC/SDXCカード」に対応 様々な機器とも互換性が高い最もポピュラーなメディア「SD/SDHC/SDXCカード」をメモリーに採用しました。 撮ったデータをもっと楽しく便利に活用できます。 ■Eye-Fiカード対応 Eye-Fiカードは無線LAN内蔵のSDHCメモリカードです。 写真サービスやオンラインアルバム、PCに簡単にワイヤレスでアップロードすることが可能です。 ※Eye-Fiカード使用に関する詳細や注意事項に関しましては、http://www.eyefi.co.jp/にてご確認ください。 ■ペットモード シーンモードの中から「ペット-イヌ」または、「ペット-ネコ」モードを選択すると、カメラが自動で犬や猫の顔をすばやく検出し、顔にピントを合わせます。最大10匹までの犬または猫の顔を検出できます。 また、オートシャッター機能を使えばペットが正面を向いた瞬間に自動撮影。気まぐれなしぐさも逃しません。 ※ペット検出数は、オートシャッターON時は1、OFF時は10までに制限されます。撮影状況、被写体によっては顔を検出できない場合があります。ペットモード選択時はフラッシュ、人物の顔検出機能は使用できません。 ■HDMI出力、コントロール ボディー本体にHDMI端子を搭載。デジタルカメラとハイビジョンTVをHDMIケーブル(別売)でつなぐと、ハイビジョンテレビ用のリモコンで、画像の選択やコマ送りなどの操作ができます。 ※HDMIコントロールはHDMI(CEC)に対応している機器に制限されます。 ■フォトサーフィン 撮った後、カメラ内で写真を便利に再生。たくさんの画像を、日付、場所、人物の情報や、撮影時のシーンモード、画像グループ(コレクション) からお気に入り写真がサクサク検索できます。 ※一部の検索機能は、ibからの書き戻しが必要です。